Codex と Claude Code を一緒に動かすには
並べること自体は、枠ごとにどちらかを選ぶだけです。 差が出るのは、そのあとです。
作法が違うところ
| Claude Code | Codex | |
|---|---|---|
| セッションの番号 | こちらが決めて渡す | 向こうが決める |
| 続きから始める | --resume <id> | resume <id> |
| 承認を飛ばす | --permission-mode | 無い |
| ツールの履歴 | 残る | 区切りだけ |
| 金額 | 出る | 出ない |
承認のところがいちばん効きます。 Codex は並列で放っておくと必ず止まるので、 止まったことに気づく仕組みが要ります。
使い分け
Claude Code は様子が細かく見えます。長い作業を任せて、あとから何をしたか追いたいときに向きます。 承認を飛ばせるので、放っておく用途にも向きます。
Codex は止まって聞いてきます。並列には不便ですが、勝手に進んでほしくない作業では安心できます。 本番の設定を触るときなどです。
同じ仕事を両方に投げる
並べてあると、これが手軽になります。枠を2つ作って、同じ指示を打って、出てきたものを比べます。
片方が詰まったときの逃げ道にもなります。同じリポジトリでも worktree が分かれているので、 両方が同じファイルを触っても壊れません。
契約の使い分け
Claude Code の契約を複数持っている場合は、枠ごとに別の契約を割り当てられます。 複数の契約を使い分けるに書きました。
関連
English version: codex and claude code