8.3.0 — スキルを一覧できる画面と、コレクションから作るアプリの見た目

8.3.0 時点(2026-10-01 リリース)のスナップショットです。 アプリが変わるにつれて古くなります。それは想定どおりで、 最新の説明は各節からリンクしているガイドにあります。

新機能

スキルを一か所で見る

Claude のスキルは、自分の ~/.claude/skills、入れているプラグイン、プロジェクトごとの .claude/skills フォルダと、 いくつもの場所にあります。これまでは、それぞれのフォルダを手で開いて見るしかありませんでした。8.3.0 では Skills 画面が加わりました(#2816)。設定は要りません。

  1. ツールバーの その他の機能(widgets アイコン)を開き、Skills を選びます。
  2. 左の列に場所が並びます。ユーザー (~/.claude/skills)、有効にしているプラグイン、ターミナルを開いたことのある フォルダのうちスキルがあるもの、の順です。スキルが無いフォルダは出ません。
  3. 場所を選ぶと、真ん中の列にそこのスキルが説明つきで並びます。プラグインのスキルは、呼び出すときの名前 (たとえば team-tools:deploy-preview)で出ます。
  4. スキルを選ぶと、右の列に SKILL.md が表示されます。

Skills 画面。左に場所、真ん中に web-shop フォルダのスキル、右に選んだ SKILL.md

  • 上の欄で検索できます。名前・説明・フォルダを探し、入れた語がすべて含まれるものだけが残ります。左と真ん中の 列がいっしょに絞られるので、deploy と入れると、当てはまるスキルがある場所だけになります。
  • フォルダのスキルが自分のスキルと同じ名前なら ユーザーのスキルを上書き と出ます。そのフォルダでは、Claude は フォルダ側を使います。
  • 画面を開くたびにファイルを読み直すので、書き換えたばかりの SKILL.md も今の内容で見えます。
  • 出るのは、ユーザー用に入れて ~/.claude/settings.json で有効にしているプラグインだけです。プロジェクト単位で 入れたプラグインはまだ出ません。

Esc か閉じるボタンで戻ります。基本編 も見てください。

コレクションから作るアプリが MulmoTerminal の見た目になる

設計図でコレクションからアプリを作るとき、質問に 見た目 が加わりました (#2820)。

  • MulmoTerminal と同じ(既定)— MulmoTerminal でそのコレクションを開いたときと同じ見た目です。ヘッダー、 ツールバー、表、カンバン、カレンダー、レコードの画面が同じ色で並び、ヘッダーにはコレクションのアイコンが出ます。
  • やわらかい・くっきり・落ち着いた — 形はそのままで、色と角の丸さだけを変えるひな形です。

新しい工程 見た目を合わせる が、それまでの工程で作った画面を整え、選んだ見た目をアプリのフォルダの DESIGN.md に書きます。後の工程はこのファイルに従います。工程の確かめは、アプリをビルドして、見た目が本当にビルドに入って いるかを調べます。見た目 を見てください。

画面の変化

  • その他の機能 に Skills が加わりました。設計図と Worklog のあいだです (#2816)。
  • コレクションからのビルドに、工程 見た目を合わせる と、質問が 1 つ加わりました (#2820)。

見えない変化

  • ガイドに 機能一覧 ができました。MulmoTerminal が今できることを、入った版といっしょに 1 行ずつ 並べたページです(#2819)。リリースのたびに更新します。

ここで何かをする必要はありません。


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