10.3.0 — エージェントがファイルを見せ、確認を頼む
10.3.0 時点のスナップショット(2026-10-12 リリース)。 アプリが変わるにつれて古くなります。それは想定どおりで、 最新の情報は各節からリンクしているガイドにあります。
新機能
エージェントが端末の横のペインでファイルを開く
エージェントが、自分のセルの Files ペインでファイルを開けるようになりました。エディタ、Preview、Canvas 表示、 エディタと Canvas 表示の横並びのどれでも、行を指定しても開けます。何かを変えた直後に、説明する代わりに 変更そのものを見せられます(#3023、 #3022)。

試し方: ワークスペースで、またはランチャーで Canvas をオンにしたプロジェクトのディレクトリで、Claude の 新しいセッションを始めます。「README.md を Canvas 表示で見せて」と頼むと、端末の横にペインが開いてファイルが出ます。
エージェントが確認を頼む
エージェントは端末の上に確認項目を出すこともできます。各項目には見るべきことが書いてあり、ワンクリックで そのファイルを開けます。項目ごとに OK か NG を付け、おかしいところがあればメモを書いて Send を押すと、 答えが一行で端末に入力されます。エージェントはそれを次のメッセージとして読み、NG を直します (#3023)。

試し方: エージェントが変更を終えたら「動くか確認する項目を出して」と頼みます。拡大したセルの右下にカードが出ます。 たたむと下の端末が見え、閉じると送らずにしまえます。
エージェントのセルが画面に出ていないときは、画面は何も変わりません。ファイルや確認は、そのセルを拡大するまで待っています。 何も拡大していなければ、エージェントのセルが自動で拡大されます。
二つの道具の詳しい働き、頼み方、制限: エージェントが右ペインを操作する。
画面の変化
- エージェントが頼むと、拡大したセルの右下に確認カードが出ることがあります。
- エージェントがファイルを見せるとき、Files ペインが自動で開きます。
見えない変化
- 二つの道具は Canvas の道具(
renderグループ)に入っています。Canvas の道具が使えていたところでは使えます。 更新前から動いていたセッションには無いので、新しく始めてください。 - エージェントが操作できるのは自分のセルのペインだけで、作業ディレクトリの中のファイルだけです。
- 何もする必要はありません。