4.24.0 — ギャラリーのツールが 1 本に、ShapeScript の結果から持ち出す道が 2 つ増える
4.24.0 時点のスナップショットです(2026-09-15 リリース)。 アプリが進めば古くなります — それは 織り込み済みで、生きているリファレンスは各節からリンクしているガイドのほうです。
ShapeScript まわりのリリースです。手を動かす必要があり得るのは、2 つのうち最初の 1 つだけです。
publishShapeScript は無くなりました — ツールは manageShapeScript です
何が壊れるか。 設定の中に古いツール名を書く場所はないので、編集すべき設定はありません。名前を 持っているのはあなたが書いた文章のほうです — 保存したプロンプト、CLAUDE.md のメモ、自作の skill、ランチャチップの seed など、「publishShapeScript を呼んで」と書いてあるもの。今それに従った エージェントは、存在しないツールを探して「無い」と言って止まります。
代わりに何と書くか。 ギャラリーは manageCollection と同じ「action を持つ 1 本のツール」に なりました。
| これまでやりたかったこと | これから |
|---|---|
| モデルを公開する | manageShapeScript に action: "publish" |
| 自分の投稿を更新する | action: "update"(id を取るのは以前と同じ) |
| — | action: "delete" — 自分の投稿と、その下のオブジェクトを全部消します |
| — | action: "get" — 投稿の読める項目と ShapeScript のソース(自分のものでも、公開されている他人のものでも)。save: true を付けると artifacts/shapes/ に書き出され、presentShapeScript がそこから開けます |
| — | action: "getList" — 自分のモデル一覧。下書きも含め、新しい順 |
入ったかの確かめ方。 ShapeScript ツールを持つセルで「使えるツールを挙げて」と聞いてください。 manageShapeScript があり、publishShapeScript が無ければ入っています。
承認の扱いは変わりません。 引き続き External accounts グループで、自動承認は決してされません — あなたの Google アカウントで公開・削除を行うツールであり、グループはツール単位で決まるからです。 ギャラリーが使えるセルは delete も使えるということで、だからこそ確認が出ます。
ShapeScript の結果から GLB / STL をダウンロードする
設定は不要です。presentShapeScript の画面に、Download USDZ の隣に Download GLB と Download STL が並びます。
- GLB — バイナリ glTF。Web やゲームエンジン向けで、頂点カラーは
COLOR_0として保持されます。 - STL — バイナリ。ジオメトリのみで、全頂点をワールド座標に焼き込みます。スライサに渡すならこちら。
どちらもブラウザ内で apply 済みのスクリプトから生成します。そのためエディタに未適用の編集が残って いる間は両方とも無効になります — 保存されるのは「いま見ているモデル」であって、書きかけのものでは ありません。
Copy ボタンの位置が変わりました。 ヘッダーではなく、Edit ShapeScript Source バーの右端、 コピー対象のテキストのすぐ隣にあります。
それ以外の変更はありません
設定キーの追加も、キーマップの変更も、エージェントの挙動の変更もありません。ShapeScript のツールを 使っていないなら、このリリースで見た目が変わるところはありません。
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