Claude の契約を複数持っているとき、どう使い分けるか

残りが多い契約ではなく、「リセットまでに使い切れない契約」から使うのが得です。

目次

残った分は消えます

Claude の有料プランには、5時間ごとにリセットされる枠と、1週間ごとにリセットされる枠があります。 どちらも、使わずに残った分はリセットで消えます。

契約を複数持っても、リセットの時刻はそろいません。水曜の朝に更新される契約と、 土曜の夜に更新される契約が混ざります。

手で切り替えると余ります

火曜の夜に、水曜更新の契約に40%残っていれば、それは今夜のうちに使わないと消えます。 土曜更新の契約は、急いで使う必要がありません。

手で切り替えていると、この比較を毎回はできません。なんとなく決めた順番で使うことになり、 ある契約は枠を残したままリセットを迎えます。

選び方の基準

「残りが多い」ではありません。「残りを、リセットまでの時間で割った値」が大きいものです。

残り 40% ÷ あと 9時間   →  大きい(今夜使わないと消える)
残り 90% ÷ あと 139時間 →  小さい(急がなくてよい)

MulmoTerminal の場合

セッションを始めるたびに、この値がいちばん大きい契約を選びます。上限が近づいたセッションは、 会話を保ったまま別の契約へ移します。

npx mulmoterminal@latest

設定の手順は複数の契約を自動で使い分けるに、 セルごとに契約を指定する方法は契約を複数並べて使うにあります。

Codex の場合

自動の振り分けは Claude だけです。Codex も契約を複数並べられますが、 どのセルをどの契約で動かすかは自分で選びます。 Codex の契約を複数使い分けるにはに書きました。

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English version: multiple accounts


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