Claude Code を複数同時に動かすには

やり方は3つです。どれも Claude Code 側の設定は要りません。

目次

ターミナルの窓を分ける

いちばん手軽です。窓を2枚開いて、それぞれで claude を打ちます。

困るのは、作業が同じファイルに当たったときです。2つが同じ場所を書き換えると、片方の変更が消えます。 ディレクトリを分けるか、git の worktree を切る必要が出てきます。

git worktree add ../work-auth -b fix-auth
cd ../work-auth && claude

tmux で分ける

窓が増えて管理できなくなったら、tmux でペインに分けます。閉じても消えないので、 ssh で繋ぎ直しても作業が続きます。

tmux new-session -d -s auth -c ../work-auth 'claude'
tmux attach -t auth

数が増えると、画面が狭くなります。9つ並べると1つあたりの文字が読めません。 どれが人を待っているかは、覗いて回るまで分かりません。

詳しくは tmux との違いに書きました。

ブラウザのグリッドに並べる

MulmoTerminal は、tmux を裏で使いながら、ブラウザに格子を出します。

npx mulmoterminal@latest

枠ごとに git の worktree が切られるので、1の問題が起きません。枠の色で、動いているか、 人を待っているか、終わったかが分かります。待ちになったときには終わったときと違う音が鳴ります。

どれを選ぶか

同時に動かす数 向くもの
2つまで ターミナルの窓を分ける
3〜4つ tmux
5つ以上 状態が見えるもの

2つなら、何も入れないのがいちばん速いです。 増えてきて「どれが止まっているか分からない」が 困りごとになってから、次を考えれば足ります。

関連


English version: run claude code in parallel


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